講演で呼んでいただいたので、金沢に行く。久しぶり。この時期天候が心配なのだが、雪がなくびっくり。小雨程度で、今日の天気は東京と変わらない。 写真は金沢駅のもてなしドーム。 着いてすぐお寿司屋さんで昼ごはん。ぶり、甘エビ、かに、など、やはり日…

何だかここ数日熱っぽかったのが、今朝からすーっと抜けたような気がする。やはり、インフルエンザの影響なのか？ワクチンのおかげで発症しなかったということなのかもしれない。 ニュースによれば、複数のタイプのインフルエンザウィルスに有効な万能ワクチ…

先月の携帯電話使用料の明細をみた妻からクレームが。私の使用料が異常に高いとのこと。パケット通信料が高いことが判明。早速、パケホーダイ・ダブルにプラン変更。プランによって値段がころころ変わるのはどうゆうこっちゃ。この電話料金というのはホント…

夜、都内の研究会で講演をさせていただく。 化学療法に関する話題。多施設の先生と交流ができてよかった。

同僚のＨ先生がインフルエンザでダウン。ワクチンも無効だったらしい。そのサポートに奮闘していたＮ先生も夕方に熱発。インフルエンザと診断されたという。Ｎ先生と私は今日一緒に手術をしていた。私も何やら悪寒と頭痛が...。早めに帰ることにする。これか…

オバマ新大統領の誕生に沸くＵ.Ｓ.。

少し雲がある。 朝、めずらしく長女が作ったスコーンを食べる。なかなか美味しい。 無線ＬＡＮも無事つながり、我が家のネット環境は格段に良くなった。そこの君、You Tubeを見過ぎないように。 近所の夜景。先日撮影したものがキレイに撮れていたので。

Eric Claptonの「Unplugged」を聴く。その後のUnplugged（アコースティク）ブームのきっかけになった作品。確か、1992年発表、1993年春にグラミー賞に輝いたアルバムだ。 私が大学院を卒業し地方の病院に赴任する前の送別会で、「ティアーズ・イン・ヘヴン」…

研究会の後、懇親会の会場から東京タワーをみる。キレイにライトアップされている。 冬は空気が澄んで遠くがよく見える。

1月も早、中旬。本当に月日がたつのは早いものだ。 正月気分はすっかり抜けたのだが、年末年始に増えた体重は元には戻らない。困ったもんだ。 誰のか知らないが、外来に置いてあった EXILE "EXILE CATCHY BEST" を聴く。なんだか懐かしい歌も入っていてなか…

寒い日が続く。

「悩む力」を読む。 個人の「自由」が進んだ現代では死ぬのも生きるのも自由、それゆえに「何のために生きるのか」、悩まなくてはいけなくなったという。また、現代を明治の時代になぞらえ、夏目漱石、マックス・ウェーバーの著作から、金や結婚の悩みなどが…

光フレッツのインターネットが開通。無線LANの設定が今一だ。市販のエアー・マックなどの方が良さそう。Windowsでも使えそうだし。 子供たちもインターネットを使うようになり、自宅のネット環境を良くすることが求められているというわけだ。

年末年始の休み明けの一週間はやはりキツイですね。いつもと違って、一週間がやや長く感じられてしまいます。 今日は木曜日。週末はもうすぐですね。でも明日を無事終えないと...。

まだ七草粥を食べていないが、今日は七草の日。「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」これぞ春の七草、というわけだ。 Steely Dan "Aja" を聴く。これはイカしている。1977年の作品だが、まったく色褪せていない。これも、Mad…

ポール・オースター「幻影の書」を読了。年末から読み始めて、読みかけになっていたもの。 オースターの最高傑作の呼び声高い本書。大変楽しませていただきました。ヘクター・マンはフィクションだが、シャトーブリアンは実在など、時間空間が何層にも重なっ…

仕事始め 手術と外来

今日で年末年始のお休みは終了。 明日から仕事だ。気を引き締めてかかりたい。 子供たちも宿題の仕上げを行っているようだ。私も明日からの準備。 小田和正の「自己ベスト」と「自己ベストー２」を聞きながら作業をする。私が高校２年生の冬にオフコースの「…

久しぶりにMac, PowerBookで文章を書く。15インチでいつも使っているPCより画面がやや大きいので見やすい。 今回の休みは、普段すれ違いが多い子供たちと会話する時間が割と持てたことが良かった。

いくつか買い込んであった新書を読む。教育関係のもの、いまさらながら「悩む力」など。 長男の習字の筆がかなり傷んでおり、書き初め用に新しい筆を木場のイトーヨーカドーまで買いに行く。自転車で。さすがに完全防備でも寒い。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 佃の住吉神社で初詣をした後、ららぽーと豊洲に行く。何と、元日から営業している。 映画館で「215、生存者あり」を観る。ラストシーンの主人公は格好良すぎだが、誠実さでOKか。「命懸け…