二十億光年の孤独

あっというまに日が過ぎていく感じ。日々の仕事に追われて。
通勤バスの中で、谷川俊太郎「二十億光年の孤独」、日英二カ国語文庫版を読む。昔、読んだことがあるのだけれども本屋で文庫版を見つけてまた購入。
「二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした」
彼は21歳のときにこの詩集を発表している。う--ん、素晴らしい。
ちなみに、英語名は"Two Billion Light-Years of Solitude"、シブいですね。

二十億光年の孤独 (集英社文庫)

二十億光年の孤独 (集英社文庫)