スーちゃん、安らかに。キャンディーズが活躍した時代は私が中学生〜高校生のころ。TVでよく観ていた。その後もドラマでよく見かけ、おかあさん役が似合うなあと思っていた。がんを患っていたことは親しい人しか知らなかったという。病気への対峙の仕方は人それぞれと深く感じ入った。
 キャンディーズの思い出。「年下の男の子」、「可愛い悪魔」、「微笑みがえし」、よく聞いたし歌いましたね。